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水谷幹治

PERSONA GRATA
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世紀末への序章
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    さて、

    1993年の夏は記録的な冷夏となった訳ですが翌1994年の夏は伝説的な猛暑となりました。

    特に8月初旬は暑くて全国各地で歴代最高気温を塗り替えています。

    東京でも8月3日に過去最高の39.1℃を記録しました。

    ただアタシ、当日東京にはいなかったんです。

    前日の8月2日から伊豆の河津に撮影行。やはり現場にいないアタシ…

    が、

    この日は静岡も暑くて最高気温は40℃近く。

    お昼前に部屋を出て河津来宮神社を目指し歩きます。

    が、道は遮蔽物が一切ない一本道、すぐに限界が来ました。(~Q~;)

    途中見つけた蕎麦屋さんに逃げ込みお昼ごはん。

    まずはビール!

    しかも大生。

    それを一気飲み。

    それくらい暑かったんです。

    この時のあのビールはアタシにとってトップクラスの美味しさでしたね。

    またこの夏は記録的な水不足、大渇水の夏でした。

    全国各地のダムは干上がり、東京の水瓶である利根川水系のダム群も危険水域に。高知の早明浦ダムってのも初めてしりました。

    1994年の夏はとにかく暑くて水のない夏だったんです。

    世間的には翌1995年が世紀末の始まりと言われています。

    確かに、阪神大震災や一連のオウム事件、全日空機ハイジャックに愛犬家殺人そして高速増殖炉もんじゅの事故。

    また、Windows95やデジタルカメラの元祖と言えるカシオQV-10の発売等、

    大きな災害に事件事故そして現在に繋がる製品の発売と21世紀に向けての“産みの苦しみ”的な年でしたが、

    前年、1994年のあの“異常に暑かった夏”が世紀末への序章だった気がしてなりません。


    当時の新聞記事。


    陽炎の街。


    (~Q~;)
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