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水谷幹治

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エキサイティングにドレッシーに
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    c09c2de57645cdb442d9dabcacc614c7.jpg
    2005年メルセデス・ベンツは他社に先がけニューコンセプトセダン、Mercedes CLSを発売しました。

    そのコンセプトとはオーソドックスなセダンと流麗なクーペを掛け合わせた

    "4ドアクーペ"

    このコンセプトはおおいに支持され世界的にヒットします。

    以後、他社からも同コンセプトのクルマが多数発売されSUVと並び人気カテゴリーになっています。

    そんな中、我が日本車は完全に後手に回っている状況です。

    元来、

    "4ドアクーペ"

    と言うコンセプトは日本が発祥なのに…



    1985年8月、甲子園で桑田と清原のPL学園が活躍し御巣鷹の峰に123便が消えた頃、トヨタが1台のクルマを発売します。

    "トヨタカリーナED"

    エキサイティングドレッシーの名を冠したこの1台は今までにない低くスポーティに構えたセダンでした。

    その流麗なボディーに魅了される人が続出し瞬く間に人気車種となります。

    時あたかもバブル前夜、一月後の9月にプラザ合意を経てバブル経済に突入するそんな時代だったのです。

    顧みてバブル崩壊以後、日本車は実用第一となり現在はワンボックスカーが幅を利かせセダン、クーペは壊滅状態。

    日本車が美しく流麗なボディーを身に纏うのはいつになるのでしょうか…

    t160-01-1.jpg
    カリーナED
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