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水谷幹治

PERSONA GRATA
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やっぱり、オオサコハンパないって〜
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    〈日刊スポーツ〉

    【7日シカゴ=荻島弘一】

    世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」のシカゴで、大迫傑(27=ナイキ)が2時間5分50秒で3位だった。設楽悠太(Honda)がつくった2時間6分11秒の日本記録を更新し、日本実業団連合による報奨金1億円を手にした。

    優勝はモハメド・ファラー(英国)で2時間5分11秒だった。

    白いキャップ帽をかぶった大迫は序盤からしっかりと先頭集団につけた。気温13度、早朝の雨で路面は濡れている。それでもしっかりした足取りで、2時間4分0秒の自己ベストを持つモジネット・ゲレメウ(エチオピア)ら、アフリカ勢にピタリと付けて走った。

    レースが動いたのは、30キロ付近。先頭のジェフリー・キルイ(ケニア)、ファラーらが一気にペースアップ。集団は9人に絞られたが、大迫は懸命に食らいついた。

    35キロ通過タイムが1時間44分17秒。自己ベスト2時間7分19秒はおろか、日本記録を更新するペースで突き進んだ。先頭集団は4人。だが38キロ付近で先頭のファラーらから遅れ、それまでの軽快な足取りにかげりがみえる。それでも粘りの走りでゴールした。

    大迫は世界最高峰の集団「ナイキ・オレゴンプロジェクト」を練習拠点とする。日本人の約75%は、体への負担は少ない反面、スピードは出にくいヒールストライク走法(かかと着地)。だが大迫が磨いたのは主にアフリカ勢が採用するフォアフット走法(爪先着地)。

    足の腱(けん)を利用し、短い接地時間で効率的に推進する。はだしで走るなどの生活習慣があると自然と身に着くが、日本人は骨格や筋肉も違い、難しいと言われる。

    今の大迫は太もも裏、ふくらはぎ上部には美しい筋肉が付くが、他は一切無駄がない。世界トップを狙う選手ばかりの環境に身を置き、フォアフットでも42・195キロを走りきれる体を作り上げた。

    日本記録を樹立した大迫は20年東京五輪での金メダルを本気で目指す。先にある志に少しでも近づいていく。



    と、

    言う事で男子マラソンで日本新記録が出ました。

    2時間5分台を出しているのはほとんどアフリカ系の黒人でそれ以外だとノルウェーの ソンドレモーエン選手と大迫選手だけ。

    それくらい凄い事なんです。

    しかし、ここでもホンダの設楽選手の記録が破られ"ホンダがレースで負ける"形に…

    まあとにかく、このところ台風も地震も女子テニスも
     
    "オオサカハンパないって〜"

    でしたが、

    やっぱり、

    "オオサコハンパないって〜"



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    元祖。
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