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水谷幹治

PERSONA GRATA
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チーター!
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    1977年のジュネーブモータショーで発表された、

    " ランボルギーニチーター"

    アメリカMTIの依頼を受け米軍高機動車として開発されたランボルギーニ初のオフロードビーグルです。

    当時アタシは小学生。時はスーパーカーブーム真っ最中で主役はランボルギーニカウンタック。

    そのカウンタックのV12エンジンを搭載したオフロードビーグルが発表されたと聞いて浮足立ちました。

    そして初めて見たチーターに一目惚れ、アタシは思わずラジコンカーのランボルギーニチーターを買ってしまいました。

    時は流れ1986年、発表から9年の時を経てランボルギーニチーターは民生向けの、

    "ランボルギーニLM002"

    として発表発売されました。

    概要は、

    鋼管スペースフレーム、FRP製アウターパネル、アルミ製ドアからなるボディに、カウンタックの5.2L - V型12気筒“クアトロバルボーレ”(4バルブ)をガソリンの質の悪い地域も考慮に入れて仕様変更、砂漠などの悪環境も考慮したエアクリーナー、酷暑地域も考慮した大型ラジエーターなどの変更などと共に、オフロード走行に適するように改良された。エンジンは最高出力450ps/6,800rpm、最大トルク51.0kgm/4,500rpmを発揮し、2.7tの車両総重量を最高速度206km/hまで引っ張る。

    ドライブトレインは副変速機付きトランスファーとZF製5速MTを備えたフルタイム4WDを採用。燃費向上のため、後輪駆動にすることも可能であった。タイヤはパンクしても走行が可能なピレリ製の専用品(「スコルピオ」325/65VR17)を装着。乗車定員はキャビン内の独立シートに4人、ボディ後部はトランク、もしくはエクストラで2人乗れる荷台となっている。燃料タンクは290Lと大型トラック並みの大容量をもっていた。

    シートやトリムの部分には本皮革をふんだんに使用し、エアコンやオーディオ、厚みのあるカーペットまで装備するなど、インテリアはエクステリアの印象と打って変わって高級車そのものであり、まさに現代におけるプレミアムSUVの先駆けともいえる存在であった。1993年に生産終了、総生産台数328台。

    -Wikipedia-


    そのまま軍用車両だったチーターと違い贅沢な内装をタフな外装で覆い隠す砂漠のロールスって感じでした。

    昨日SUVとは縁遠いランボルギーニと書きましたが元々はトラクターを作っていたメーカーでオフロード仕様はお手の物だった訳です。

    僅か328台しか生産されなかったLM002、今や希少車としてレストアされたものなら4、5千万します。

    そんな時にCEOの本格的SUV発言、チーターを現代のテクノロジーでデザインをあまり変えずに復活させてほしいものです。



    o1049061914086270178.jpg
    LM002

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    豪華な内装。
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