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水谷幹治

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強い投手
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    《巨人・上原が現役引退へ「まだ頭の中がごちゃごちゃ」》


    上原は大阪府寝屋川市出身。大阪・東海大仰星高では控え投手で、1年浪人して大阪体育大に入学。日米大学野球に出場するなど活躍し、1998年、事前に入団を希望する球団を明らかにできる当時の「逆指名制度」のもと巨人への入団を希望。同年のドラフト会議で巨人に1位指名され、入団した。

     伸びのある直球と、鋭い落差のフォークボールを武器に、プロ1年目の99年は20勝4敗、防御率2・09、179奪三振で最多勝、最優秀防御率、最多奪三振のタイトルを獲得。新人王と沢村賞にも選ばれ、自身の座右の銘「雑草魂」が流行語大賞を受賞した。故障により出遅れた07年は、シーズン序盤でクローザーに転向。32セーブを挙げた。

     08年オフにフリーエージェント(FA)宣言をして、09年、大リーグ・オリオールズに移籍した。米国では主にリリーフとして、オリオールズのほか、レンジャーズ、レッドソックス、カブスと渡り歩いた。レッドソックスに在籍していた13年は、ワールドシリーズで胴上げ投手にもなった。

     18年に巨人へ復帰。7月20日の広島戦で七回に3番手で登板してホールドを記録し、日本選手では史上初となる日米通算100勝100セーブ100ホールドを達成した。同年オフに左ひざを手術。一度自由契約になったが、巨人と再契約した。今季は開幕1軍を逃し、2軍で調整を続けていた。

     大学時代から国際試合を得意とし、97年のインターコンチネンタルカップ決勝では、当時アマチュア野球で世界最強だったキューバの連勝を151で止める白星を挙げた。五輪にもアテネ、北京の2度出場。06年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも大会2勝で、日本の優勝に貢献した。

     プロ野球での通算成績は、112勝67敗33セーブ23ホールド、大リーグでの通算成績は22勝26敗95セーブ81ホールド。

    【朝日新聞デジタル】



    巨人の上原がついに引退。

    豪速球でバッタバタと三振を奪うタイプではありませんでしたが、伸びのあるストレートはコントロール抜群で制球力がいかに大切かを見せてくれる投手でしたね。

    国際試合に強く当時最強軍団だったキューバの連勝を151で止めたのも上原でした。

    今後はどうなるかは本人のみ知る事ですが指導者として復活して欲しいですね。

    雑草が新しく咲かせた大輪を見せて欲しいものです。


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