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水谷幹治

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マラソンは札幌オリンピックで
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    《五輪マラソン札幌に決定、都が了承 4つの合意点》


    2020年東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩の札幌移転などを話し合う東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委員会、政府の4者協議が1日、都内で行われ、都が札幌移転を了承した。都の小池百合子知事、IOCジョン・コーツ副会長、組織委の森喜朗会長、橋本聖子五輪相の4者のトップが一堂に会し、話し合った。

    コーツ氏は「昨日、合意を得られた」とし、4つの合意点を発表。

    <1>会場変更の権限はIOCにある

    <2>札幌移転の追加経費は都に負担させない

    <3>既に都、組織委が支出したマラソン、競歩に関する経費で今後、都が活用できないものは都に負担させない

    <4>マラソン、競歩以外は都外に移転させない

    小池氏は東京開催を主張し続けたが<1>の観点から、反対はできなかった。小池氏は「合意なき決定」とやむなく了承した。パラリンピックマラソンの都開催も言及された。

    【日刊スポーツ】



    と言う訳で東京オリンピックのマラソン、競歩が札幌で開催される事になりました。

    これは非常に難しい問題です。

    確かに先日行われた世界陸上ドーハ大会での女子マラソンを見ればわかります。

    日中40℃を越える気温を考慮して深夜0時にスタートした女子マラソンでしたが棄権者は4割を越え過去最低の完走率。マラソンコースやメインスタジアム周辺は救急車が走りまわる事になりました。

    このドーハ大会が過去最低の完走率と書きましたがそれまでは1991年の東京大会です。

    この状況を鑑みれば札幌開催もやむなしと思います。

    しかし、選手やその関係者は3年かけて準備、対策をしてきた訳です。それを残り1年を切った時に突如の開催地変更。ちょっとそれはって感じもします。

    そして何より今回の処置は大会内用を開催国の日本や開催地の東京を飛び越えIOCが強引に決定した所が問題です。

    『選手ファースト』

    聞こえは良いですがIOCはもっと違う思惑がありそうです。

    いずれにしても札幌開催は決定しました。

    レース後に札幌に変更して良かったと思われる様になって欲しいものです。
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